
新刊『外国人が見た幕末・明治の日本』は、29日頃から書店さんでお求めいただけるようです。宜しくお願いいたします。
ところで。情報がちょっと遅いかも知れませんが、長らく入手困難だった岩波文庫の『都鄙問答』が復刊されていますね。大変喜ばしいニュースです。昨年、拙著『石田梅岩――峻厳なる町人道徳家の孤影』の「参考文献と読書案内」のページに、当該書について「現在は絶版だが、リクエスト復刊で再販される可能性は十分にある」と記しましたが、まさかの早さ。お持ちでない方は、店頭に並んでいるうちに購入されることをお薦めします。
石田梅巌著、足立栗園校訂 『都鄙問答』 (岩波文庫)
『都鄙問答』を直接読んでもいまいち内容が掴めないという方は、『石田梅岩――峻厳なる町人道徳家の孤影』を、現代と『都鄙問答』の関連を知りたい方は『なぜ名経営者は石田梅岩に学ぶのか?』を自薦申し上げます。結局宣伝に帰着しとるがな(お許し願いたく)。
森田健司

